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小さい春を見つけては、ホッとする季節となってきました。とはいえ、寒さはまだまだ油断が出来ません。 街の中の雪が消えても山では5月、6月ころまで大量の雪が残っています。その雪は大気を冷やし 風に乗って街まで降りてくるので注意が必要です。春先に身体を冷やして体調を崩さないように 寒暖の差に惑わされないような服装も心がけたいものです。


2012年5月
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写真:トンビ
全体が茶褐色のトンビ
写真:ミサゴ
胸から腹にかけて白いミサゴ
写真:麦藁ロール 写真:ミズナラの大木 写真:サワギキョウ 写真:神仙沼 ブレンケに映る空


 
カイロプラクティックは身体の機能的、構造的なバランスを整えることで、
神経機能の正常化をはかる手技療法です。

神経系とは、運動神経、感覚神経、自律神経(内臓の働きを調節)をいいます。
しかも、神経系は免疫系(抵抗力)、内分泌系(ホルモン)と連携して
身体全体を調整している最高中枢と考えられています。

筋・骨格系への刺激を通じて
神経系の調整を促し、さまざまな症状、障害の回復を目指します。

予約制となっておりますので、ご都合のよい日時を電話にて打ち合わせさせていただきます。
(当日予約も可能な場合がございます。)。

尚、365日予約受付(011−232−8666、7:30〜21:00)を行っておりますので、遠慮なくお電話ください。
つながりにくいときは、お手数ですが時間をあけて再度おかけ直しくださいますようお願いいたします。






スポーツを愛するすべての方へ


怪我の後遺症

いよいよ、ウインタースポーツの季節到来ですね。
はやる気持ちをちょっと抑えて、
十分な体のケアを済ませてから臨んでいただきたいと
強く願っています。

怪我の予防はもちろん、ハイパフォーマンスを目指す方々には
特にじっくり耳を傾けていただければうれしいのですが。


捻挫や骨折などの後遺症について、たとえ日常の使用範囲内において、
痛みなどの症状が感じられないとしても油断は禁物です。

ご自分でチェックできる簡単な方法は、
関節を最大までゆっくり、しっかり曲げ伸ばしをしてみてください。
そして、さらに圧をゆっくり加えたり、体重をかけて見ましょう。
決して無理はなさらないで下さい。

そのときに痛みがでるようであれば言うまでもありませんが
左右の関節の可動範囲が異っていたり、
わずかでも違和感が発生するようなときは要注意です。


関節を構成する靭帯などの軟部組織が機能回復していない、
他の関節にも機能異常が内在しているなど
いくつかの問題が隠されている可能性があります。

この状態では、バランス、反応、筋力、柔軟性などすべてに影響が生じて、
本来の力は発揮できませんね。
トレーニング効果も減少し、
もちろん怪我につながりやすいことは明らかです。


先日、来院された方の例です。
夏場に膝の内側側副靭帯を軽度断裂。現在は膝に自覚症状なし。
しかし、最近腰痛発症。

ご本人にはまったく自覚は無いのですが、障害部の膝関節の可動性減少と
他の関節にも機能異常がありました。
しばらくの間、痛めた膝をかばって歩いていたことが
腰にも体全体に影響を与えていると考えられます。

施術後は、膝の関節はもちろん、体全体の柔軟性が高まり、
腰痛は完全に消え、「体全体が軽くなった、ぜんぜん違いますね!」と
大変喜ばれていた笑顔が印象的でした。


ウインタースポーツは、楽しめる期間が限られています。
備えあれば、憂いなし!

これまでに怪我の経験がある全国のすべての方に
今シーズンを満喫するため
関節の機能を評価できるカイロプラクターを受診いただき
その効果を実感できるチャンスをいただきたい。

頂点を目指す子供たち、
飽くなき上達を目指す皆様、生涯スポーツを目指す皆様方には、
マテリアルの選択・調整に掛けるエネルギー以上に
体の隅々にまで怠りなく、眼を光らせていただきたい。

私の切なる願いです。



写真:前田森林公園 ブタナ
写真:MIZUHOビル入口 花壇のパンジー 写真:時計台カイロプラクティック 施術室 写真:チューリップ絢爛
写真:小樽展望



「直観」と「体の声に耳を傾ける」ということ2009年7月29日

直観は意外に正しい!ということに気がついている方も多いかもしれません。
脳科学においては既に直感というようなことが研究対象になっているそうです。

「ひらめき」と「直感」では、その理由が説明できるかどうかで
区別されているようですが、直観は説明できないもの。つまり、無意識であるということ。

そして脳科学において「直感」は、脳の働きによるものだということが明らかになっていて
基底核という場所がその機能の中心だそうです。

お料理の先生が「お塩少々」といった場合に、それは「勘」ですよとか
将棋の名人が次の一手を確信をもって打てるということなどが
理由は説明できないけど、勘のようなものが働いた、それが直感ということのようですね。

つまり、あてずっぽうの根拠の全くない予想や判断ではなく、
訓練によって鍛えられた我々の脳の無意識下での判断が直感ということになります。

だから、「直観は正しいことが多い!」、「でも理由がわからない」ということになります。
身体のサインを見逃さないように普段から意識している人は、直感が働くようになると思います。

たとえば、風邪を引いたときにすぐに、習慣的に薬に頼って症状を抑えている人は
もしかすると1ヶ月経って回復が思わしくない場合でも
風邪だと思い込み、他の病気に罹っていたとしても放置してしまうかもしれません。

しかし、風邪と判断してから、その原因を考えて仕事のしすぎや
睡眠時間を調節したりしながら風邪の対策を講じている人であれば
いつもはどの程度の症状で、どの程度の期間があれば風邪から回復していくかをよく解っていますので
症状が長引いた時や、微妙な症状の違いなどに直感が働き、
いつもと違う自分に気が付くことでしょう。

検査にいったほうが良いのか?
今しばらく調子を見た方が良いのか?

など諸々の自己判断がつきやすくなり、
たとえ風邪症状に似たそれ以外の大きな病気にかかることがあったとしても
医師にその過程を的確に伝えることが可能になり、
医師自身も注意深く診て、確定診断が容易になる。
風邪とは違い、くすりの助けが必要な病気の場合にも適切な対応が早く受けられる
可能性が高まるでしょう。

「直観」に従って判断することは、決して根拠のない投げやりな態度ではなく
理にかなっていることが分かりました。

でもこのような正しい判断能力が無意識下で行われることは不思議ですが
大脳皮質の発達が少ない動物を考えてみれば一つの答えがありそうです。
自然界の動物が過去の記憶に従って命の危険を回避するときには
素早い判断が必要ですから、考えるよりも早く反応していなければなりません。

大脳皮質であれこれ考えていたのではきっと遅いわけですね。
今日は疲れているからとか、恐怖で動けなくなったり、
やつはどんくさそうだからなどと
ずぼらになっていたのでは命がいくつあっても足りませんね。
判断理由を探している暇はないといえそうです。
もしかすると無意識的な判断や行動は新しい脳には難しいのかな?

我々現代人には、自然の動物のような迅速な判断能力を要求される命の危険は
日常的にはほとんどないので、つい直観めいたものに気がついていてもそれを無視して
あれこれ新しいの脳で考え過ぎては
間違った判断や行動をとってしまい、後悔が絶えないのかもしれません。

いずれにしろ、意識的な活動の学習の結果として
無意識に正確な直感が働くようになる訳ですから
日々の努力が大事であるということは
一に努力、二に努力といったところですかね。

目にお見えるものばかりに気をとられすぎて
心の声に気が付きにくくなっている現代人である我々は
これから一体どこへ行く着くのでしょうか?

「直感」という、今までは何かあやふやで曖昧な捉えどころのない言葉が、
脳科学でこのように説明された途端に、我々は信じてしまうところがあります。
ここでも言葉という目に見える形を追い求めているというわけです。

そこに違和感を感じる方も多いはずです。
言葉はいつも現象をあらわすには不完全な道具ですよね。

運動でもいくら言葉を尽くしてもすべてを言い表すことができないように
心の問題もどんなにたくさんの言葉を並べても表現しにくい場合もあります。

目に見えないものがある、割り切れないものが存在するということは
誰の目にも明らかなことですから
それらを認めて初めて
見えてくるものがたくさんある様に思いますが、
科学を装わなければその大切さがわからないとすると
我々はどこまで科学の力が及べば安心できるというのでしょうか?

科学万能主義や、権威主義をほどほどにして
本当の健康感や幸福感(病気をしていないということではありません)を得るために
「身体の声に耳を傾ける」、そして「自分の頭(心)と身体の両方で考える」
ことの必要性をご提案したいと思います。

手始めに「自分の感じているもの、そして今」を大切にしてみたいと思うのです。
皆さんもこの「直感」を見直してみてはいかがでしょう。

参考文献  単純な脳、複雑な「私」 池谷祐二著

写真:本の表紙






写真:富良野のトンボ 写真:鵡川名物 ししゃも 写真:通勤途中 蝶と花



写真:旭川旭山動物園 ペンギン 写真:札幌円山 リス 写真:札幌西区 五天山公園 トンボのハートマーク 写真:キロロスキーリゾート駐車場 キタキツネ





2009秋 美瑛の風景
写真:美瑛の畑 ・真っ赤な農作機械・人 写真:美瑛の木 写真:美瑛の畑おこし 写真:美瑛 ひまわり遠景






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時計台カイロプラクティック
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 2006年8月29日更新