
オーストラリアへの交換留学生として、1年間アリス・スプリングスにあるCentralian Collegeへ留学、北星学園大学へ入学した、菜摘ちゃんに聞きました。 Q: 日本で、英語はどうやって覚えたの? 何か困った事はあった?
A: 英会話は小さい時から習っていたので得意な方でしたが、オーストラリアの発音と速さに慣れるのは大変でした。 他にも日本人の留学生が何人かいて、つい日本語で話してしまったり、このままでは1年間でちゃんと話せるようになるのか不安でしたね。
アリス・スプリングはエアーズロックに近い砂漠地方で、夏は40℃にもなってとにかく暑いし、ハエやアリはそこら中にいました。 Q: 授業は厳しかった?
A: たくさんの科目から好きな物を選択できるので、英語、アート、クッキング、フィットネス、写真等あまり勉強しなくても良い物を選びました。(笑) アボリジニ(先住民)研究はとっても楽しかったし、ホストマザーがボランティアでアボリジニの人たちの支援をしていたので、親しくする機会もありました。 日本語の授業では、先生のアシスタントとしてチューターも経験しました。 Q: 楽しかった思いでは?
A: クラスメートとエアーズロックへ旅行してキャンプした時に、エミュやディンゴなどオーストラリアでしか見ることができない動物が そばに寄ってきて感動しました。Q: 帰国してからのことを教えてください。
寒い北海道から乾燥と暑さが厳しいアリス・スプリングスへ行き、高校生活を過ごした菜摘ちゃん、ホストファミリーが4回変わったり苦労も多かったようですが、その分 国境を超えた人のやさしさや暖かさが身にしみたそうです。 是非皆さんも、自分だけの海外生活に踏み出してください!
A: 2年生の終わり頃(1月末)から3年生の2学期(12月末)まで向こうの一学年留学しました。帰ってきてからは、就職試験も推薦入学も終わっていて、一般入試しか 道は残っていませんでした。早くアリスに帰りたい(?)一心で、短大にしました。アルバイトでお金を貯めて、次はワーキングホリデーでオーストラリアに行く予定です。 Q: 受験勉強の時間はどうやったの?
A: 帰ってきてからすぐに願書の締め切りで、受験勉強する時間はほとんどありませんでした。というより、会話は不自由しなかったので試験を甘く見ていたというか、 文法が苦手だということがわかったし、国語にいたってはチンプンカンプンでしたね。専攻が英文科なので、これから大学でしっかり勉強します。
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